2009年のふり返り 3 【観ました】~LIVE&映画&展覧会&講演会
この年も、たくさんLIVEに行きました。
ちょんみさんと出会ってから10年。
40歳から人生が大きく動き始めたなぁと言うのを
実感として受け止めています。
今年も、たくさん行くでしょう。
またどこかでお会いしましょうね。
2009年のふりかえり3
LIVE&映画&展覧会&講演会
出会えてありがとう!
■1/17
東京・中野
盧佳世さん、矢野さんたちのコンサート
Moo Moo Live 2009という、
大人の遊び!?に顔を出した。
歌が好きなオヤジさんと
プロの歌い手さんが
同じステージで歌う
宴会も兼ねて楽しんでます。
素敵です。
その場所のゲストに盧佳世さん。
2年前(3年かな)にファーストCD制作の時にかかわらせてもらい、そしてそのCDを送っていただいて歌は聞いていたし、NHKテレビでレビン追悼コンサートの様子が放映され、歌う姿を拝見してはいたが、これまで一度も、実際のステージを見たことがなかった。
ようやく、イベントの中という形ではあったが、その生のステージをみることができた。
この後、ついに石川ツアーまで実現することになって。
うれしい再会でした。
黄秀彦さんの渋い声も、すばらしかった。
石川のことを、京都のこかんほさんがいろいろ考えてくださっている。
こかんほさんとはちょんみさんを通じて知り合い、
そして彼の主催するコンサートで寺越さんと出会い、
それ以来、yamaが主催するイベントに、
いつも寺越さんが来て下さるようになった。
寺越さんには、パギやん、キョンナムさんとも、
石川で出会っていただくことができた。
一緒に珠洲へも旅をした。
コンサートの打ち上げでもいろんなお話を聞かせてもらった。
息子さんへの思い、
そして、
伝えきれないほどのもどかしい思いなど、
いつも聞かせてもらっていながら、
聞かせてもらうだけになってしまう自分だった。
行ったら、ものすごい報道関係の人たち。
かんほさんに、お母さんの横に座ってと言われるが
とんでもありません。
でも
武さんの肉声も聞かせてもらいながら
石川にいる自分たちが
何かできることがあるだろうに
そんなことを考えさせられた時間でした。
少なくとも
会いたいのに
会えない親子がいるっていうことを
知っていることは
最低限必要なことだよね。
■1/31
東京新大久保
寿[kotobuki]旧正月LIVE
この年は6月に、
石川で8DXをやることが決まっていた。
2回目の旧正月LIVE参戦は、
そういう思いもあって、
なおさら楽しみにしていた。
ダンサーズの愛らしさ!?
満員のお客さんの熱気
この場にいられる幸せ
すさまじいエネルギーを
ステージから浴びせかけられた
そんな気分
すごかったよ~
寿[kotobuki]『語り継がれて欲しいもの』
写真:花房浩一さん、文:あいさんのレポート
新大久保アールズコートのフォト・レポート
hanasan撮影
これが石川で実現するなんて
考えただけでもわくわくゾクゾクだった
■2/7
『大丈夫であるように』-
Cocco終わらない旅- 映画
シネモンドで上映されている『大丈夫であるように』-Cocco終わらない旅-を見た。
「生きたくても生きられない人たちを、
見てきて、出会って、見送って。
なんかそういうのも引き受けてっていうか、
受け継いでっていうか」
「言いたいことは、ひとつです。
生きろ、生きろ。生きろ、生きろ~!」
「大丈夫にはしてあげられないし・・・
でも、大丈夫であるようにっては、いつも思ってるから」
最後の海辺でのシーンが、あまりにも美しくて。
心にずしんと来る映画だった。
DVDも、その後手に入れてもう一度見ました。
必見です。
CDもたくさん買ってしまった。
ご縁がつながって
2年続けて
ちかちゃんがコーディネート
前年は、ポリス見に行っていて
見られなかったんだった
知り合って何年目?
ようやく、まみっちwithCCのLIVEを見ることができました。
今年もまた、ちかちゃんなのかな?
旭山動物園の映画を見てきた。
限られた時間の中で、
廃園の危機から日本一へと
奇蹟のような展開を見せた事実を
描ききることは難しかったのだろうけれど、
それでも十分に楽しませてもらった。
行ってきたばかりの場所だったこともあって、
実感を持ちながら見ることができたよ。
次は、夏に行きたいな。
大雪でバスが動くかどうかさえもわからない日
そのおかげで
ペンギンの散歩も
その日から練習を兼ねて
スタートだった
人生 ラッキーがいっぱい
東京や大阪ではすでに行われていた、矢野さんのソロLIVE。
称名寺さんのお心遣いもあってついに実現。
1ヶ月前にお父さんを亡くされた矢野さんの
この日は月命日。
そういうこともあってか
前半は、いつになく語りが多かったような。
ちかちゃんが全面バックアップしてくれたおかげで
本格的なコンサートとなりました。
青空
すばらしかった
また聴きたいな。
サプライズゲストということで、
盧佳世さんも歌ってくれました。
終わった後の打ち上げも、美味しく楽しかったよ。
五六さんもごきげんでした。
yamaんちLIVEは座敷で3回。
おーまきちまき、寿[kotobuki]、ラビィサリ
リビングで4回。
おーまきちまき、寿[kotobuki]、
趙博、ラビィサリ
今回の盧佳世LIVEで5回目。
今回は矢野さんソロコンサートの打ち上げも兼ねての密会LIVE。
佳世さんは、2005年に1stCDを石川でレコーディング。
矢野さんが来られるなら一緒に・・・
と足を運んでくれたのだった。
いつかは石川でやりましょうねと
言っていたのがようやく実現。
前日、称名寺でも3曲
ゲストで歌ってくれたけれど、
石川での本格的なLIVEが
この日初めてと言うこともあって、
とてもうれしい。
寺越(友枝)さんも、
ちょうど尋ねてきていた
コカンホさんと一緒に来て下さった。
パギやんのおかげで知り合うことができた
宋さんや佳世さんの友人の方も含め
20人ほどで部屋はちょうどいっぱいに。
6時頃からつまみを食べながら宴会スタート。
パギやんが送ってくれた生マッコリ、
そしてキムチが美味しかった。
海渡りでは、ジェジンがチャンゴをたたいてくれて
大盛り上がり。
打ち上げでもいろんな話が出て
また、じっくり考えることができた。
そういう意味でも、とても貴重な時間だった。
■2/28
白山市 青葉館でまきさんたちのLIVE
パーカッションチームが前で演奏するという、
斬新なスタイル。
こんな風に、仲間と楽しめるっていいなぁ。
バンド やりたいな
■3/1
小松ドーム「金森俊朗 笠木透~山のゴリラと陸のゴリラの対談!?」
さわこさんたちが中心となっていつも計画されている、
笠木さんたちのイベント。
金森さんの実践も、やはりすごいです。
金沢へ移動して、御経塚サティで『おくりびと』 映画
アカデミー賞をとって、再上映。
すごい人気でした。
所作が美しかった。
■4/3
新井英一LIVEat常讃寺 野々市町
いつ聴いても、清河への道はすごい。
打ち上げも楽しかった。
■4/11
アンジェラ・アキ 金沢・歌劇座
手紙のヒットもあって、
チケットはなかなか手に入りにくくなったような。
会場で、たくさんの知った顔と出会う。
阿修羅像を360度、
あらゆる角度から見られるというこの展覧会。
国宝だらけというのも売りでした。
和同開珎なども。
阿修羅像
本当に美しかった。
ほんのり残っている色彩も、
近くで見ることができた。
写真は2007年11月 興福寺で公開されたときのポスター。
東京ツアーは2つのLIVE参戦が目的。
しかもどぅたっちで2日間。
初日がはるまきちまき
久しぶりの二人の演奏
ずっと石川で聴いてきた音楽を
場所を変えてこうやってきくと
またその場所の良さがある
この年は、結局この1回だけだった
今年はまた、石川で聴けるといいな
■4/26
盧佳世コンサートat驛の食卓
なんと、この年3回目の盧佳世コンサート
北鎌倉ネットワークのみなさんに
本当に大事にされているのだなぁという
それがとってもうれしかった
ステージを重ねるたびに
魅力の華が開いていくようにも感じる
海渡りは名曲です
寿[kotobuki]at琉球センターどうたっち
2日間で3ステージ目。
どれもこれも、全く違う雰囲気で
思う存分その世界を楽しめた
お店という空間にぎっしりのお客さん
息ができないほどの迫力で
盛り上がっていくステージ
寿[kotobuki]おそるべし
この日の打ち上げでお話しさせてもらった
何人かの人が
6月の寿[kotobuki]祭りへ
足を運んでくださった
これもご縁ですな
■5/2
朴保LIVEat京都・ハリーナ
朴保LIVE観戦ツアー2days in 関西
連休の2日間を使って、
京都~大阪2日間のLIVEを観に行く
かんほさんが気を遣ってくださって
自宅に泊めていただくことに
初日、まずかんほさんの家に
荷物を置きに行くと、そこへちょうど
朴保さんとかんほさんが現れる
これまでも何度かちらりと話をしたことはあったけれど
こうやって、こんなに近くで会うのは初めて
ものすごく繊細な人だなぁという印象
LIVEも
激しさと繊細さとが織り交ぜられた
すばらしいものだった
これが、単独LIVE初体験だった
真横で聴かせてもらった
■5/3
大阪中之島 東洋陶磁美術館
テーマ展「鈴木正男氏寄贈―浅川伯教が愛した韓国のやきもの」
遠出をしたら
やはり博物館や美術館は欠かせない
夜は
朴保LIVEat大阪生野・チャングム舎廊房
この店はワンコリア実行委員長さんのところだった
この場所で朴保を聴くということ
それだけでも 伝わってくるものがあった
ほとばしるエネルギー
たくさんの 伝えたい思い
何かやりたいけどやりきれないもどかしさ
朴保という人間を
朴保の歌を
ひしひしと感じた2日間だった
デビュー30周年
新しいアルバムにかける思い
最後に
アンコールで歌った「アボジ」には
涙がこぼれそうになった
たくさんの人に知ってもらいたい
魂の歌い手である
■6/6
辛淑玉講演会
誕生日には、いろんな出会いをいただいている
李政美との繋がりをもらったのもそうだった
打ち上げではこんな写真も撮らせてもらったよ
うれしや~
淑玉さんのお話は、
いつ聴いてもキレがある
その潔さわかりやすさ
それが時には
敵も作るのだろうが
その話には
一点の曇りもないものを感じる
男と女
その前に
人と人として向き合うこと
尊重しあうこと
その大切さを
話の中で受け取らせてもらった
出版直前だった
差別と日本人も
すぐに購入して読んだ
この社会の中に
今も根強く残る差別の問題
それを知ることからすべては始まっていくのでしょう
■6/16
ホークスvsドラゴンズ ホークス交流戦優勝!
久しぶりのホークスの試合
県立野球場へ来るのも久しぶりだった
この日は交流戦の最終版
ホークスが勝って
西武が負ければ
ホークスの交流戦優勝が決まる試合だった
9回に馬原が打たれて同点になってしまったが
村松の活躍で
勝利
ウィークデーだったので試合終了後
すぐに帰ってきたが
車の中で優勝決定だった
ペナントレースでは、惜しくも3位だったが
こんな日の試合を見ることができて
ラッキーだったな。
しかし
県立野球場
座り心地は最低です
■6/19
いよいよ寿[kotobuki]祭りのスタート。
初日は寿[kotobuki] 密会LIVE at yamaんち。
スタッフオンリー。
20日はゆっくり見られないであろうスタッフのために
そして前祝いを兼ねてミニLIVE
・・・のはずが
ピアノに泰介さん
そしてCOCORO*COの3人のコーラスが入った
超豪華なスペシャルLIVEとなったのだった
小腹が空いたというナビィちゃん達のために
事前ミニ宴会。
そしてスタッフのみなさんが集まっての
楽しい時間
MIKIさんの高音、HALさんの低音、
そしてPandaさんの迫力ある歌声。
みんな違うけれど、それが一つとなって飛び込んでくる。
なんといっても、生歌生音のすばらしさ。
最後には、当然、総立ちで踊る。
わくわくする気分が、否応なく高まっていったのだった。
LIVE後は、たくさんの大皿が並ぶ大宴会へ。
宴会も佳境に入った頃、サプライズが待っていた。
yamaの誕生日プレゼントとして、
ナビィちゃんがケーキを焼いてきてくれていた。
COCORO*CO3人と、
きてくれたみんなでHappy birthdayを歌ってくれて、
てれくさいやらうれしいやら。
ありがたいことです。
■6/20
寿[kotobuki]8人編成
スペシャルバンドLIVE
2年をかけて準備してきた8人編成スペシャルバンドLIVE。
ついにその日がやってきた。
シャロームサラームはすごかった。
圧倒される迫力。
呼吸が苦しくなるほど・・・。
ナビィの太鼓が追い打ちをかける。
あとから、COCORO*COメンバーも
「やばかった」と語っていたほどのできばえ。
会場からのエネルギーがそうさせたのだろうか。
これまで聴いてきた
どのステージでの様子とはまた違った、
この場所、この時のものだった。
この曲を聴けただけでも価値がある、
そんな気がした。
何度目かのメンバー紹介の後は、
怒濤の名曲オンパレード!

ノンストップでぐいぐいひっつかまれ、
巻き込まれ、熱烈合唱、熱唱!!
☆AJA☆さん作成の寿[kotobuki]扇子。
会場の至るところで振られてました。
もちろんナビィさんにも手渡され・・・
会場の熱気を受けて、
ステージを飛び出すナビィ
どこがステージか会場か??
もう、そんなことはどうでも良くなっている。
この会場全体がステージ、
そんな感じとなっていた。
こんなすごいコンサートを、
この場所で、そしてこの仲間、
集ってくれたみなさんと過ごせたんだなぁと、
心から感謝感動感激。
あっという間の2時間。
2度のアンコール、大合唱。
涙と笑いと爽快感。
日は昇り
日は沈み
はじまるのは
新しい朝
Oh! Happy Day!!
みんな、みんな、ありがと~~
ありがとうじ~~~~~~~~
■6/21
寿[kotobuki]ミニコンサートat手取の里
前日とはうって変わって
静かでやわらかな時間。
スタッフの一人、taitouさんが
準備してくださった
お年寄りのためのコンサート。
こういう場所でも、二人の歌は素敵です。
COCORO*CO at 市民芸術村
この日もLIVEのはしご。
寺井から金沢へ移動してCOCORO*COのコンサート。
ゴスペルを聴いて、初めて、心から感動を覚えた
歌がうまいだけじゃなくて、心が届いてくる
言葉じゃうまく表現できないけれど・・・。
またいつか、必ず。
この日は小松→川北→小松→寺井→金沢→小松
分刻みで移動。
COCORO*COのコンサートが終わって、すぐに小松空港へ
寿[kotobuki]の二人を見送り。
あっという間の3日間。
■6/28
田中優さんのお話
milkyさんお薦めの田中優さんの講演会。
能美教組主催。
エネルギーの話。
政治の世界、まだまだ知らされていないこと
利権、都合主義がいっぱいです。
■7/11
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス)でBASURA(バスーラ)
スモーキーマウンテンって、こういうことだったのか
生きていくって、こういうことだったのか
自分にできることがあるはず
それを、ちゃんと考えていたいと思った映画だった。
必見です。
竹橋でゴーギャン展
********************
タヒチ時代の大作《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》は、後世に残されたゴーギャンの精神的な遺言ともいうべき作品です。本展は、日本初公開となるこの傑作を中心に、国内外から集められた約50点を通して、ゴーギャンの芸術を今日的な視点から捉えなおすことを試みます。
********************
初めて見るこの大作
見応えがありました
サイモン&ガーファンクルat東京ドーム
今回のツアーのメイン、S&Gのコンサート。
水道橋のホームへ降り立った時から大混雑。
そこからドームへ大行列。すごい人の波。
サイモンとガーファンクル、
歳は取ったなぁという感じはしたが、
ハーモニーは健在。
演奏も素晴らしくあっという間の2時間。
でも、ドームの構造上か、
後ろから音が跳ね返ってきて
最初は気持ちが悪かった。
途中から、気にならなくはなったのだが。
音響、もっと考えた方がいいなぁと思った。
明日に架ける橋のピアノもよかったなぁ。
2回のアンコール。
名曲のオンパレード。楽しかった。
予想どおり、年齢層は高かった。
■7/12
千葉・佐倉 国立歴史博物館
日本に2つしかない国立博物館。
その一つが千葉にあるのです。
(もう一つは万博会場)
■8/5
CANON EOS 50Dを購入。
李政美コンサート主催10周年へ向けて
準備万端 !?

■8/8
李政美at称名寺 Vol.6
10年経っても、
いつも新鮮な気持ちで迎えるこの日。
今回もまた、とっても思い出深く、
心に刻み込まれる時間となった。
たくさんの方が、
ある人は予定を変更してまで駆けつけてくれた。
たった30分しかいられないにもかかわらず、
チケットを買って聞きに来てくれた方もいて、
そういう方々に支えられてのこの日、
そして10年だった。
チケットが思うように動かないことを知った
スタッフの一人ひとりが、
電話や手紙、そして訪ねて行って
つないでくれた一枚一枚のチケット。
それが両日とも満員のお客さんで
迎えることができるという結果となり、
そして、来てくださった人たちが口々に
感動感嘆の声を聞かせてくれる
すばらしい時間となっていった。
ちょんみさん、ますます美しく、
大きく、そしてにじみ出るような人柄と情感で歌ってくれた。
leafさんも言われてましたが、
まさに今が盛り、円熟味を増したステージという感じ。
最後の曲、として紹介してくれた「ねがい」
最近なかなか新しい曲ができなくて・・と話し始めた李政美の目には涙があふれていた。いろんな思いがこみ上げてきていたのだろう。
歌を楽しみにしてくれる人が増えれば増えるほど、そのことへの感謝と背負うものが大きくなり、時にはそれがプレッシャーとなり・・・。
そのもがき苦しむ中から、また一つ、抜け出るきっかけとなったのが山尾三省さんの詩集だったとのこと。原点に戻って、また歌うことを丁寧にという時間だったのだろうか。
見つめられてどきりとしました。
順平さんの、場を和ませるやわらかな話も楽しかったな。
■8/9
李政美atもっきりや Vol.5
今回はカバー曲中心、
新しい曲も何曲か披露すると言うことで
なかなか緊張感もあったのだろうけれど、
歌が始まってしまえば、どの歌も李政美の歌だった。
この空間にちょうどいい数のお客さん。
「難船」「愛の賛歌」がすばらしかったなぁ。
今回のもっきりやは、
今までと違うステージで楽しめた。
もっきりや blogより******
お昼の李政美(いぢょんみ)さんは石川県に来るようになってからちょうど10年目の記念すべきライブだということで、今までは1ステージに一、二曲しかいれなかったカバー曲のオンパレード、サイモンとガーファンクルからの三曲なんて僕にはうれしい驚きでした。
美しく豊かなぢょんみさんの声で歌われると、聴き慣れた曲がまた姿を変えて蘇ってきます。たっぷりと二時間、こんなに大切に歌われる歌も幸せなのかもしれません。
******

オリジナルを歌っても、カバー曲を歌っても、
李政美の歌は李政美の心。
伝わってくる思いはどちらも同じ。
でも、スタイルが違ってとても新鮮で楽しかった。
次は名古屋で・・とのことらしい。
10周年にあわせて、
いろいろ考えてきてくれたのがわかって、
それがまたうれしくてありがたくて。
その幸せを感じていた。
■8/10
李政美at湯宿さか本
石川ツアー、大切な場所の一つとなった
珠洲湯宿さか本でのLIVE。
この日は50人を超えるお客さん。
教研で以前話をしたことがある先生が、
今はわびちゃんの担任をしていたりして、
なかなかそのつながりがおもしろい。
懐かしい顔もたくさん見られてうれしい。
この日のちょんみさんもまた、とても美しゅうございました。
光の中に浮かび上がる、そんな感じだった。
高い天井、木のぬくもり。
生演奏生音に体全体が包み込まれるような、
そんな感覚。
最後の夜を、心ゆくまで楽しませてもらった。
2010年8月
11年目の夏へ向けて、また準備が始まる。
■8/29
朴保LIVE at もっきりや
5月に大阪京都で2日間、
彼のステージを見てきたyamaにとって、
それがすばらしいものになることはわかっていた。
けれど、期待を上回る、
どこかへ連れて行かれそうな感じがする、
すさまじいステージだった。
CD『いつの日にかきっと』のライナーノーツに
こんな下りがある。
*******
90年代後半から、彼は再び拠点を日本に移し現在に至っているわけだが、破天荒なのはそうしたエピソードだけではない。いわゆる商業的な成功を度外視したキャリアの重ね方をしてきたゆえ、一般的な知名度は広いとはいえないが、彼の音楽性自体も、とてつもなく大きなスケールを持っている。
朝鮮半島お伝統音楽に通じる躍動感に満ちたグルーブ、瞬間的なインスピレーションに身を委ねて即興を展開するときの集中力、ボムマーリィに代表されるレベル・ミュージックとしてのレゲエへの傾倒ぶり、特にバラードを歌う時に発揮する文字通りソウルフルであると同時に、東洋的なコブシの効いた歌唱力。このように、様々なジャンルのエッセンスを吸収してきた朴保の縦横無尽な音楽には、初めて彼のライブに触れたから約20年を経た僕でさえも、いまだに<次に何が飛び出してくるかわからない>というスリルでどきどきさせられることがしばしばある。
志田歩 2002年9月21日
*******
二部のスタートが圧巻だった。
ピアノの弾き語りで自分がアメリカへ渡り
体で学んだ『反体制』ということ。
ロックは反体制、それを歌を交えて綴っていく。
次々に名曲が歌い込まれ、
それを日本の言葉に代えて
伝えたい思いをはき出していく。
これは、決してCDでは聴くことができない
彼からのメッセージだ。
メドレーで歌われる時々に
ラブソングを交えながら、
交錯する思いを感じさせてくれる。
ああ、もっともっとこの人の歌を、
たくさんの人に届けたい、
そういう思いが高まっていった。
アンコールで歌われたのが
『いつの日にかきっと』。
YouTubeに写真と一緒にupしてあるのでぜひ。
ピアノの弾き語り。
しびれます。
杉良太郎の息子、
山田純大がレコーディングしたこともあって、
カラオケにもこの曲が入ったとのこと、
ぜひ皆さんで歌ってもらいたい。
■9/12
発見!人間力関連イベント、赤羽ホール
クリエイティブな石川人がいろんな思いを語っていておもしろかった。
■9/13
寿[kotobuki]LIVE at 山田先出地区集会場
公民館長をした年、
とにかく地区の人が集まりたくなる場所や機会を
作ろうといろいろ考えた。
公民館便りを出したり
卓球大会や運動会の後の宴会を宣伝したり
みんなの金をみんなのために使い、
そして、
集まると楽しいという思いを持ってもらおうと
しかけをしたわけだ。
その一つが集会場でのコンサートやイベント。
はるまきちまきを2年
ダーク太陽マジックショーを2年
そして今年もぜひということで
呼ぶことができたのが寿[kotobuki]
韓国初ツアーの帰り道、仁川から直行で石川入り。
地区の人も、地区外からの人も
入り交じっての楽しい時間。
こうやって、地区がまとまっているって幸せなことだな。
■10/9
李政美コンサートat 浜小 with 金元誠
6年生対象のコンサート『ありのままの私』
この子たちにこそ聴かせたい、そんな思いが実現。
じっと見つめ、耳を傾ける子どもたちの顔を見ながら聴く
「ありのままの私」は、また違う感動があった。
子どもたちの感想に
「僕も少し、自分のことが好きになりました。」
と言うのがあった。
出会いが心を動かす。
まさにその時間だった。
保護者の方や先生方、
友人たちも足を運んでくれて
この場を共有できたこともうれしい。
終わってから、ちょんみさんを囲んで
談笑する姿も微笑ましかったよ。
■10/10
「私が私であること」
在日三姉御トーク&コンサート
6時開場。
と同時に、会場がどんどん埋まっていく。
最終的に170名のお客さんが集まってくれた。
小松にこの3人が集い語る。
しかもこの値段・・・はありえない。
できるだけ多くの人につなげたい、
その思いは、こんな形で実を結んだ。
yamaの目の前に座った人たちは
「私は在日で」と話しかけてくれた。
これまでに何度もちょんみさが
この場所で歌っていたことも知らなかったという。
そういう人たちが、いろんな人のつてで繋がって、
今回、こんな風に足を運んでくれたのだった。
「昨日聞いた」という人もいて、
最後まで声をかけ続けてくれていたんだな
ということもわかった。
ありがたいありがたい。
ステージは、凄まじかった。
ちょんみさんは、
いつもよりリラックスした感じがまたよかった。
お父さんが大嫌いでって話で、会場大爆笑。
キョンナムさんは、
時間が足りないわ~みたいな感じだったけど、
お父さんと韓国へ里帰りした話、
押村さんとの繋がり、
寺越さんの話・・聞く人はみな、涙を抑えながらだった。
本は完売。追加注文もあった。
スゴさんは、
とにかく一言一言がするどい。
間をとりながら、
心臓をつかまれたようなそんな感じ。
テーマ「私が私であること」に繋がる3人の話は、
それぞれ、自分自身の生き方を
問い直させてもらえるものだった。
最後に3人と称名寺の佐々木ご夫婦が登場。
これはまた、本当に笑えた。
終わりに、ミリャンアリランで大合唱。
すばらしい時間、空間。
またここでの再会を誓い合った。
2010年3月にという話は、永六輔さんの都合で
延期となったが、ぜひ、何かの形で実現させたいですな。
■10/12
古謝美佐子コンサートat 白峰行勧寺
李政美と出会った頃からずっとこの時期に
白峰の行勧寺で行われているコンサート。
毎年恒例の楽しみに。
沖縄の風を感じるとき。
■10/24
李政美LIVE at 月ヶ瀬
奈良大阪李政美ツアー。
初日は月ヶ瀬。
森の中、光が差し込むステージでの李政美。
途中から、鳥の鳴き声がそこに重なり、
本当に穏やかな気持ちになる場所だった。
沢山の人とも、また出会うことができた。
■10/25
大阪 ワンコリアフェスティバル
ちょんみさん、かっこよかった。
朴保のステージ、熱かった。
最後にみんな大合唱。
イムジン河には、ほろりと来そうに。
打ち上げで、はんすんさんに、
ちょんみさんのことを書いたレポートを渡したのだが
石川へ帰る途中に
メールが入る。
「一読しました。
いぢょんみとの出会いとそこから拡がる実践、
やまさんやちょんみさん、
私たちにとっても奇跡に近い営みを
しているのではないかと直感しました。」
というものだった。
10年間の積み重ね。
はんすんさんやちょんみさんとの出会いで気づかされたこと、
そして感じたこと。
それがまたすべて、
子どもたちとの繋がりにも広がって行った。
この10年は、本当に充実した物だった。
これからの10年、そしてその先も、
自分の心に正直に、
何より楽しみながら
進んでいけたらいいなと思わせていただいた。
ありがとうありがとう。
■11/4
寿[kotobuki]コンサートat 南部中
「生きることかかわること」というテーマ。
生きにくさを感じていた自分自身の思春期の頃の話、
沖縄の、先祖への感謝の話、税金の話、
とても分かりやすい言葉で語りかけ、
そしてそこに関わる歌が折り込まれていく。
なかなか自分自身を解放できないでいる感じがする子どもたちが、
少しずつ引きこまれているのをしっかりと感じることができた。
最後は先生方を巻き込んでのステージ。
ものすごく、楽しんでくださったようです。
寿[kotobuki]密会LIVE at yamaんち
もう何度目だろう、寿[kotobuki]のおうちLIVE。
20人も入ればいっぱいのリビングに、
ぎっしりのお客さん。
ナビィちゃんたちにとってはダブルヘッダーで
きつかっただろうけれど、
寿[kotobuki]の熱いfanに囲まれて、
燃えないはずがない。
平日の夜だというのに、
わざわざ富山から足を運んでくれた
きときとバハマのお二人や、
遊墨民KAZUさんなど、
いやがおうでも盛り上がるね。
我ったーネットでは、おきまりの・・。
本当に、心が解き放たれていく時間。
■11/5
寿[kotobuki]コンサートat 国府中
北陸中日新聞より
ここは生徒会が進める人権集会の第一部として
コンサートが組み込まれていた。
進行も含めて、
自主的な部分が入っているのは素敵なことだね。
ナビィちゃんの話、前日と同じようで、
でも違う部分、表現もあって、また伝わるものがあった。
誠実に誠実に、彼女の思うところを語るところがいいな。
デジブック
寿[kotobuki]2days
2日間3ステージの様子をデジブックで
■11/6
斉藤とも子さんを囲む会 小松
燈燈無尽という言葉が心に残る。
一本のろうそくというのは燃え尽きてしまえばそこで消えてしまう。でも、消えてしまう直前にもう一本のろうそくに火を移したらまたその火はつながっていく。またその火が消える直前に次の一本に移せばまたそのろうそくの火はつながっていく。一本のろうそくの力っていうのは限りがあるけれど、そのたった一本が、たった一つでもいいから次につなげていけば、その火はずっと消えることなくつながっていく。そのろうそくの火と同じように、自分の話を聞いた人とか、百合子さんに出会った人がそのことを忘れないで誰か一人でもいいからそういうことを伝えてくれたら、自分たちの存在もずっと残っていく。そのことも無意味でなくなる。
■11/7
斉藤とも子さんを囲む会 金沢
麦わら帽子の会 例会でのお話。
会の前に、中央公園を散策。
落ち葉が雨のようにひらひらと。
とも子さん、
落ちてくる葉っぱを追いかけながら、子どものように。
とてもとても、素敵な表情でした。
誰の言葉も否定しないで正面から受け止める
やわらかな
温かい心
本当に素敵な女性でした。
斉藤とも子さんとの2日間
デジブック
■11/22
「We'll meet again」
渋谷毅(p) 管野義孝(g) さがゆき(vo)
もっきりや
師匠潮先郁男の代わりに、
急遽声がかかった管野義孝。
最初は緊張感もあったのだろうが、
すぐに打ち解け音が混ざり合っていく。
素敵な大人の、ジャズの夜だった。
たっぷり3時間、
アンコールと呼べない1時間近くの第3部。
秋の夜長を、
心ゆくまで楽しむことができた。
「We'll meet again」
デジブックにしておきました。
日本に現存する土偶のうち、
国宝に指定されているのは3点。
そのすべてがここに展示されていた。
その時代を想像しながら、
一つ一つ楽しむ。
東京・駒込どぅたっち
李政美LIVE
ちょんみさんとパーッとやろう
この年最後のLIVEは、
李政美atどぅたっち
斉藤とも子さんが行かれるということで
急遽石川組も参加
あっという間に満員御礼
お店にぎっしり満員のfan
たくさんの仲間に囲まれて
MCは
「ありがとうございます」
を何度も繰り返すだけ。
それほど、胸一杯の思いがあったのだろう。
とも子さんや莉香さんとの繋がりもできて
次の年にまた、新しい展開の予感。
本当に素敵な素敵な
2009年の締めくくりだった。
■12/27 東京・新宿 バトル9
映画『泣きながら生きて』
◆泣きながら生きて
日本で大学に進学したい、と期待を胸に来日した35歳の男は現実に打ちのめされる。働きながら勉強するつもりでいた彼が到着したのは、北海道の阿寒町の番外地だったため、仕事がないのだ。そこを脱出しなければ生活することさえままならない。希望は消えることになったが、彼は現実を受け入れ、自分の娘に夢を託すことで目指す方向を変えていく。父親から娘へ託された夢のバトン。娘は次世代にそのバトンをつないでいく――。運命に翻弄されながらも決して希望から手を離さなかった、家族の愛の物語。10年にも及ぶ取材期間で、ある3人の家族を追いかけ、家族の大切さや働くことの意義を問いかけたドキュメンタリー。
終わってしばらく放心状態。
それほど、心にずしんと来る映画だった。
とも子さんの知り合いの方がこの映画に関わっているということで、エピソードを聞かせていただきながら、いろんな角度からこの映画を見ることができた。
ぜひ、たくさんの人に見てもらいたい。
石川では、2010年2月にシネモンドで上映予定。
1945年3月の東京大空襲。
最後の空襲は、完全に民間人を狙った無差別爆撃であったことがはっきりとわかる資料。米軍の司令官がかわり、その人だけの命令でこのような惨劇が起きてしまった事実を、決して忘れてはならない。
東京に住んでいる人は、ぜひ足を運んでくださいまし。
たくさんたくさんの出会いがあった2009年。
お会いできたみなさん、ありがとうございました。
2010年もまた
どこかでお会いできるとうれしいです。
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