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2011/03/14

その時 2011/03/11

3月11日(金)、午後2時半過ぎ。
その時、職員室で学級事務(テストの採点)の最中だった。

教育委員会から教頭さんに連絡が入り、東北地方での大きな地震を知る。
この時は、これほど大きな災害になるとは思ってもいなかった。

学校の被害確認をとのことだったらしく、教頭先生は学校の見回りへ。
職員室にいる先生方は一斉にネットで確認。
かなり大きな地震だということを知る。

3時半過ぎに教室へ。
子どもたちに、今大変なことが起きている、ということを知らせる。

地震か?
と、子どもたち。

さっき、ゆれた
と口々に言う。

3階だと、その揺れは大きかったようだ。職員室では、ほとんど感じなかったのだが。

とにかく、この後どのようなことが起こるか分からないから、すぐに家へ帰るように伝えて帰りの会を終わる。
その後、気になってNHKのテレビをつけてみた。
その瞬間、見も凍るような光景が生中継されていた。
津波が海岸線から押し寄せ、畑もハウスも、そして道路も家も次々に飲み込んでいく。

高台の道路を、走る車の姿もあった。
危ない!
思った瞬間に、画面が記者会見に切り替わった。
たった2分、つけたテレビが、被害の甚大さを伝えていた。


職員室へ戻ると、関東に親戚や家族のいる先生方が、口々に「連絡が取れない」と言っていた。
不安が募っていく。

Img_0567


4時に年休をもらって学校近くの医者へ。
37.5度。風邪薬をもらって帰宅。
冷やして寝る。

夜になってもう一度はかると、38.3度・・・。わお。
テレビはどのチャンネルも地震のニュース。
被害は甚大だが、どのくらい甚大なのかさえ見当もつかないほどだと言うことは分かった。

呆然とたたずむ現地の人たち。
その思いは計り知れない。
ただ祈るばかり。

そのうち、原発が危ないという話も飛び込んできた。
どうなっていくのか、その不安が大きくなっていく。
できることは、ただ祈るばかり。

今は、任せるしかないのだな、と思う。

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今日(3/14)、子どもたちとの時間を、大切にしよう。
感じたことをそのまま話してもらい、この先、自分たちにできることは何か、みんなで話をしよう。

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世界各国からの支援や応援、言葉を読んでいるだけで心が揺すぶられます。
世界が日本を応援して下さっていることが分かります。
ありがたいことです。

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英紙インディペンデント・オン・サンデー

地球に住む、みんなの心を一つにして。
これからできることを考えていこうと思っています。

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コメント

心が痛む辛いニュースの中、何とも言えない写真に癒されました。

有難うございます。

熱は大丈夫ですか!?

きっと元気に復活されてることでしょう。


被災者の方たちのご健康、行方不明の方が一人でも多く生きてらっしゃることを祈ります。

家に帰ってから、熱がどんどん上がって大変でした。
体が何かに反応していたのかな。なんて。

何年経てば、この災害が、過去の物になるのだろう。
まだまだまだまだ、日本の問題としてみんなで関わっていけたらと思っています。

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