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2011/05/02

岩手へ 1

東京へ来ています。
今日の朝10時半に、バスで岩手へ。
現地には1週間の予定で入ります。

■5/1(日)
T-シャツとジャージと下着でボストンバックは満タンです。
安全長靴(そこが厚く、先っちょに金具が入っているらしい)とゴアテックスのカッパも購入。
マスクやゴーグル、手袋などは現地で配給されるそうです。

朝10時6分発のしらさぎで米原へ向かう予定で小松駅に到着。しかし、富山ー小杉間の強風で運転見合わせという案内が。
聞くと、まだ動いていないので、とりあえず新幹線の乗り継ぎを変更手続きお願いしますとのことだった。
1時間余裕を見ての変更をして、コーヒーを飲みながら待つ。

35分遅れで出発。
米原で新幹線に乗り換え、東京へ。

旅の楽しみはこれ。
20110501_003
ひもを引っぱるとすぐに湯気が出てきて、熱々を食べられる。美味しいけど、超上げ底。

ホテルにチェックインを済ませ、竹橋の東京国立近代美術館で開催中の『生誕100年 岡本太郎展』を見る。
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エネルギーをひしひしと感じる作品の数々。
とにかく、おもしろい。

岡本太郎の一言、を、おみくじのように引くことができて、持ち帰りできるの楽しい。
yamaがもらった言葉
『下手の方がいいんだ。
笑い出すほど
不器用だったら、
それはかえって
楽しいじゃないか』

Img_0074

いいねぇ。

6時から、教育会館で打ち合わせの会。
北海道から鹿児島まで、20人の人が集まって、これからの10日間の日程と注意事項の確認を。
とにかく、がんばりすぎないこと。
それが何度も繰り返されていた。

第4次の人から引き継いだ仕事を、第6次の人へつなぐ役割。

作業は
毎日組織的に動くこと。
その日の作業は、その日に決まること(行き先も含めて)

中心となる作業は
使える家には、避難所で過ごしている方を、早く家に戻れるようお手伝いをすること。
1階のドロ出しをして、水まきをし、掃除をして、石灰を巻いて消毒をする。
このチームは、この3軒を担当、という指示を受け、その家の方とともに作業をしながら、一つ一つ確認をおこなうとのこと。

一つ一つのものがすべて、その家の人には思い出の品
いるもの、いらないものは、その人の思いを受け取りながらの作業となる。
瓦礫という言葉は使えないということが、心に残る。

このほか、沿岸部では冷凍保存庫から流れ出した何十万匹の腐敗した魚の撤去作業。これは、そのにおいで昼も、下手をすると夜も食べられないほど・・とのこと。
想像を絶するような過酷な作業が予想できた。

かなりの重労働だとのこと。
宿舎に帰ると、皆さん、体中に湿布を貼ったりしているらしいです。
粉じんやアスベスト対策として、マスクを二重にして作業をするそうで、息苦しさも加わって大変のようです。

そういうこともあって、45分作業して15分休憩というのをきちんと守る。
休む時には、みんなで休むことを守ってほしいと念を押された。

ボランティアに入った人が体調を崩したりけがをして、現地の人の迷惑になるようなことは絶対に避けなければなりません。


9日の作業が終わったら、夜22時半にバスで岩手を出発、10日早朝に東京へ到着となります。


■5/2(月)
7時になりました。
そろそろ準備をして出発に備えます。

行ってきます。

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